リビング カーテン&ロールスクリーン&衝立
カーテン/透けるタイプ
柔らかい雰囲気のピンクベージュのレースカーテンを壁づけにしてリビングとダイニングを仕切った例。
リビングが2部屋も!!という部屋の大きさは置いておいて、照明器具と似た雰囲気の素材を選んでトータルでコーディネートしてあります。
白とグレーのストライプのカーテンを天井付けにしてリビングとキッズスペースを分けた例。
これは、カーテンというよりパーテーション?
グレーの透けるタイプの素材でリビングとダイニングを仕切った例。
カーテンの色も部屋のテイストに合わせてあります。
ここにカーテンをつけるなんて!とびっくりしたキッチンの事例。 対面キッチンと言えば、シンク側からダイニングやリビングが丸見えなのが当たり前だと思ってましたが、こうやって隠す方法があったのですね。
カーテン/透けないタイプ
寝室とリビングをアイボリーのカーテンで仕切った例。
安らぎやくつろぎを重視したカラーチョイスです。
寝室とリビングをブラウンのカーテンで仕切った例。 とってもシンプル!
何でここにカーテンが必要なんだろう? もう一階上に上がる階段への通路になっているからでしょうか。
寝る場所と遊ぶ場所を紫のカーテンで仕切った子供部屋。 カラーコーディネートが海外っぽですよね。
衝立
衝立は、日本人にとって、とても馴染みのあるアイテム。
和風のお家が少なくなってしまったので、玄関や居間で見かけることも少なくなりました。
屏風は、和紙や金箔というイメージが強いですが、最近は、フローリングの床にも似合うものもありますので、気になる方は探してみては?
アジアンテイストの木製の衝立。
アンティーク感の強い洋風の衝立。
ロールスクリーン
ダイニングとダイニングを大きな白のロールスクリーンで仕切った例。
もしかして、手前のダイニングがファミリー用で向こう側のダイニングがゲスト用とか?
豪邸過ぎて溜息です。