リビング 収納家具で仕切る
オープン棚
オープン棚で部屋を仕切る場合は、棚のデザインや大きさ(横幅、天井方向)によって、圧迫感が変わってきます。
背の低いオープンタイプの家具でダイニングとリビングを分けた例。
収納というより飾り棚的な使われ方をしています。
ホワイトのオープン棚でリビングと寝室を分けた一人暮らしの部屋。
IKEAのExpeditです。
これもIKEAのExpeditで、リビングとダイニングを仕切った例。
1個前のは全部オープンでしたが、これは、リビング側使うBOXとダイニング側から使うBOXが分けてあります。
(目隠しパネルになってる箇所がリビング側から使える部分)
リビングとダイニングをナチュラルなオープン棚で仕切った例。
壁と天井にぴったりくっつけずに隙間を開けてレイアウトしてあるのがポイント。
これだけ背が高い家具は、地震に備えて床固定しておく方が安心です。
玄関ホールとリビングをダークブラウンのオリジナルデザインの家具で仕切った例。
横2列のうち、向こう側が見える箇所が違うっていうのがおしゃれ!
右左とランダムになった間仕切り家具。
ユニークな形とウォールナットブラウンが素敵です!
横長のスペースがたくさんあるオープン棚で仕切った事例。
これまでのオープン棚は正方形か横長でしたが、横長だと違った印象になりますね。
本を少量ずつ置けるので実用的です。
ホワイトのオープン棚でリビングとダイニングを仕切った例。
背板のように張ってあるものが何なのかを調べましたが、わかりませんでした…。
黒の正方形のBOXが並んだオープン棚でダイニングとリビングを仕切った例。
本がたくさん収納してありますね。
横方向のみのオープン棚でキッチンとリビングを仕切った例。
こうやって見てくると、棚の空スペースの大きさや形で受ける印象が全然違って見えるのがよくわかりますね。
横長1個だと、開けた感じですね。